見守る保育藤森メソッドの背景
社会構造の変化・必要となる思考・発想の変化。
「一人ひとりが多様な幸せ (well-being)を実現できる社会」として、
人間中心のSociety 5.0時代において、人としての強みを活かしていく上では、
一人ひとりが当事者意識を持ち、他者と協働しながら新たな価値創造を生み出すことが求められ、
これまでの工業化社会とは違う「思考・発想」が求められているのです。
社会構造の変化・必要となる思考・発想の変化。
「一人ひとりが多様な幸せ (well-being)を実現できる社会」として、
人間中心のSociety 5.0時代において、人としての強みを活かしていく上では、
一人ひとりが当事者意識を持ち、他者と協働しながら新たな価値創造を生み出すことが求められ、
これまでの工業化社会とは違う「思考・発想」が求められているのです。
Concept 新しい時代に対する保育方法
Profile 藤森先生の紹介と実績概要
藤森平司 - 「見守る保育 藤森メソッド」の提唱者。
大学で建築学を学び、その後小学校教諭、保育園園長、子ども園園長の実践を経て、「見守る保育 藤森メソッド」を提唱する。また、欧米、アジア各国(アメリカ、イギリス、スウエーデン、ノルウェー、フィンランド、オランダ、デンマーク、フランス、イタリア、ドイツ、オーストリア、中国、インド、韓国、香港、シンガポール、カナダなど)の保育施設を歴訪し、さらにメソッドを深める。
平成23年(2011年)4月より令和4年(2022年)3月まで11年間、新渡戸文化短期大学にて客員教授として、また、中国、韓国、シンガポール、ドイツなどで講演、ドイツバイエルン州ミュンヘン教育局に15年にわたって訪問し、乳幼児教育についての情報交換を行う。コロナ感染前2019年は年間国内外100回ほど講演活動。現在、国内で500園あまり、海外で 170 園「藤森メソッド」を取り入れている。現在、「社会福祉法人省我会」理事長、「保育環境研究所ギビングツリー」代表、「乳幼児STEM保育研究所」理事長。
Book 著書紹介
Interview 実践園インタビュー
見守る保育藤森メソッドを
見学したい
見守る保育藤森メソッドを実践している園をまずは見学してみたいという方。近隣に見学できる園があったらなとお思いの方。こちらより詳細をご確認ください。全国各地に実践園があります。
見守る保育藤森メソッドを
学びたい
見守る保育藤森メソッドは書籍やDVDだけではなく、セミナー(オンライン・オフライン)やYouTube、全国大会、地域勉強会など様々な学びの場があります。
見守る保育藤森メソッドを
導入したい
「従来の教育にイノベーションを起こし、時代に合わせた教育方針に進化したい」「保護者に選ばれる魅力がある園にするには」「子ども主体の保育を実践したい」。今の園の悩みに合わせて、藤森先生の園内研修や保護者講演、GT役員や臥龍塾生による研修など様々なコンサルティングプランがあります。
Instagram インスタグラム
見守る保育藤森メソッドが全国各地で今日も実践されています
研究所概要
ギビングツリーは、保育園施設設計のコンセプトをはじめ、新しい保育環境と保育方法を提案しているシンクタンクです。いま求められている社会的ニーズを総合的に調査・分析し、施設経営の強化を環境設定を通じて図っています。
- 商号
- 株式会社保育環境研究所ギビングツリー
- 所在地
- 〒161-0033 東京都新宿区下落合2-10-20 新宿せいが子ども園内
- TEL
- 03-3954-4190(新宿せいが子ども園内)
- FAX
- 03-3954-4192(新宿せいが子ども園内)
- 目的
- 1. 児童福祉施設等における施設の設計、保育環境、保育方法、設備、備品、遊具、教材、出版物に関するコンサルタント業務
2. 上記に附帯する一切の業務







